フューチャーホームコントローラーは、音声で家中の家電を操作できるようになるガジェットです。
今のお持ちのエアコンやテレビを声だけで操作できるようになります。
声だけでお持ちの家電を操作できます。操作する命令は自由に設定できます。
ほとんどの赤外線リモコンを学習できる、学習リモコンを搭載しています。
1日動作させていても、電気代は1円~2円程度と経済的です。
パソコンやスマホ、スマートテレビなどのHTML5対応のあらゆるデバイスから操作できます。
外出先からスマホ等で、リモート操作することができます。
温度と光センサーにより家の状態を把握できます。
10m^2の部屋の真ん中に設置すれば、部屋全体をカバーします。
それより広い部屋や込み入った部屋についてはこちらのFAQをご覧ください。
シアターモードというと、カーテンを閉めてプロジェクターを出して、照明を消すのような、
家電間の連動マクロを作ることができます。
HTTPベースのWebAPIや、内臓Javascriptにより、家を自在にプログラミングすることもできます。
Homekitエミュレーション機能により、ios10 Homeアプリやsiriからも操作できます。
WakeupOnLANでパソコンをつけたり、Wemoタップを動作させたりと連係可能です。
フューチャーホームコントローラーのユーザに、どう利用しているのかインタビューを行いました。
フューチャーホームコントローラーの開発者向け機能を使うと、こんな使い方もできます。
フューチャーホームコントローラーを導入するためには、以下のものが必要です。
最初の設定をするために、パソコンが必要です。
一度設定してしまえば、以降はなくても大丈夫です。
初期設定時にインターネットが必要です。
使う機能にもよりますが、音声操作をするだけならば、こちらも一度設定すれば、以後なくても大丈夫です。
本体に電気を供給するためにコンセントの空きが1つ必要です。
ホームコントロールする対象のリモコンで動く家電が必要です。
フューチャーホームコントローラーは、ほとんどの家電の赤外線リモコンを学習することができます。
以下のものがあれば、より便利です。
外出先からのリモート操作や、ios10 Homeアプリやsiriを使いたい場合は、スマホやタブレットが必要です。
スピーカーを接続すると、フューチャーホームコントローラーが受け答えの返事をしてくれます。
3.5φオーディオケーブルに対応したスピーカーであれば接続できます。
(注意:音声認識に必要なマイクは付属しますので、ご安心ください。)
お伺いして設定させていただく有償設定サービスがあります。
詳細はこちらをご覧ください。